タイトル

採石～施工～完成までの工程をご紹介します。

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フロントドアASSY検査治具（自動車用）
航空機部品セット治具 
風力発電用ブレード成形樹脂型 

平鋼（厚み：３～９mm、巾：１３～６５mm） 

角鋼（９．５２～１４mm）、丸鋼（９～１４mm）

熱処理全般（焼入れ、焼きなまし、無酸化焼入れ、真空焼入れ、高周波焼入れ、浸炭、ガス窒化、ガス軟窒化ほか）ならびにサンドブラスト、塗装

■取扱品目＜不燃下地材＞

●一般木材
構造材・造作材・乾燥材（内地材・外材）

●集成材
構造用集成材・造作用集成材・AQ認証集成材・集成柱

●銘木・造作材
天井板・腰板・床柱・床板・長押・鴨居

●合板
ベニア・コンパネ・構造用合板

●構造用面材
構造用合板・ダイライト・MDF・OSB

●不燃下地材
石膏ボード・石綿板・ケイカル板・ケイカル化粧板

●サイディング
防火サイディング・パワーボード・防火破風板

●建材
木質フロアー・直張りフローリング・銘木化粧合板・縁甲板・天井板・無垢フローリング

●洋風造作材
廻り縁・巾木・額縁・腰パネル・羽目板

●輸入建材
木質ドア・無垢フローリング・サッシ

●断熱材
グラスウール・スタイロフォーム・サニーライト・アキレスボード・カネライトフォーム・ネオマフォ
ーム

●防音建材
遮音フロアー・遮音マット・遮音シート・防音ドア

・極細麦のストローハット
・マニラ麻のソフトハット
オーソドックスな製品のラインナップで勝負するのは技術面のバックボーンがあるからこそ。
新たなジャパニーズハイスタンダードを目指します。


極細麦のストローハット 我社では、ミシンの改良と独自の縫製理論確立、縫製・加工工程の見直しによって、見た目の美しさとかぶり心地を両立させた高品質な麦わら帽子「極細麦のストローハット」を開発いたしました。
特に極細幅のブレード素材の縫製では、その技術力の高さに一般消費者及び帽子業界から高い支持を得ております。
また、安定した高品質な製品の供給により、日本製ストローハットのデザイン性、品質に対するイメージを大きく向上させ、百貨店イベントでの接客やアフターサービスなど流通面を含めた「日本製ブランド」のビジネスモデルとしても高い評価を得ています。
極細麦のストローハットは、昔の映画女優がかぶっていた、フェミニンな帽子のイメージと、素材の繊細さ、縫製を含めトータルで仕立ての良さが感じられる丁寧な仕上がりでキメの細かさが圧倒的に違います。
麦わら帽子の製造はローテクで、ほとんどが手作りの世界であり、企業の縫製・生産「技術」と、職人個人としての「技能」が強く結びついて結実したものと言えるでしょう。

我社の製品の質の高さが評価され、職人の技展や帽子売り場での催事で実演販売を実施しています。 現在では、催事も年間１３０週を超え、独自の実演販売形態で全国の百貨店を巡回販売しています。 ＮＨＫ「生活ほっとモーニング」、朝日放送「朝だ、生です旅サラダ」をはじめ多くのメディアでも取り上げら、大きな反響をいただきました。

極細麦わらブレードの縫製は、材料の幅が細くなるほど難易度が高くなりますが、出来上がりのキメの細かさは圧倒的に違います。 
一般的には7～9ミリが使用されますが、当社は約2.5ミリのものまで「美しく」縫い合わせる高い技術力で、極細麦をはじめブレード縫製の技術では業界のトップであるとの評価を頂いています。

縫製用の環縫いミシンは昭和３０年代後半から５０年代前半に多く作られた一本糸で縫っていくチェーンステッチミシンです。 
調整が難しい為、現在では作られていませんが、麦わら帽子、洋傘業界で一部使用されています。 
ミシンの縫製技術の要諦は適正な機械の調整と、素材に合わせた適正な縫製方法で、適正に調整された環縫いミシンで丁寧に縫製されたブレードハットは、一般的な本縫いミシンで縫ったものと比較して、縫い目がストレッチして頭に吸い付くように馴染みます。 
ミシンの調整不備による製品破損の為、環縫いを諦めるメーカーが多い中、当社では高度な調整と職人の技能研鑚、厳しい検品で対応しています。

昔ながらの「杵つき餅」を製造販売しております。 
そのほかの祝儀用餅・赤飯・仏儀用餅・草もち等々注文生産いたします。